狙うは年上!先輩の心を射止める方法・4つ (1/2ページ)
いくつになっても先輩の存在って大きいですよね。『先輩』って言うだけでかっこよく見えちゃったり。とにかく素敵な、憧れの先輩。そんな先輩の心を射止めるための方法を知りたくありませんか?今回は特別に紹介しちゃいます。
「タメのやつとか先輩とかには何喋っても馬鹿にされるからむなしいけど、後輩ちゃんが真剣に聞いてくれるとすごい『良い子だなー』って癒される。」(22才/学生)
「うんうん」とか「さすがです!」とか、相槌は適当なもので良いんです。ちゃんと話を聞いてることが相手に伝われば、「この子は俺の話を聞いてくれてる」=良い子、と言うことになるみたい。先輩が言ったどんなに下らない変な発言も、全部拾って会話を盛り上げましょう。「先輩面白いです!」とか、たくさんの褒め言葉のボキャブラリーを増やしておくと困ることはなさそうです。
「ずっにこにことしてる子といると、何かこっちまでにこにこしてきちゃう」(21才/学生)
笑顔の子はやっぱりポイントが高いよう。常に楽しそうな女の子って、やっぱり魅力的ですよね。「俺が何言っても笑ってくれると、すごいきゅんとしちゃう」と言う意見もありました。何を言われても笑顔です。可愛く。嫌なことあったってスマイル。しかしそんないつも笑顔な子がたまに落ち込んでたりすると、更にポイントが高いみたいです。できるだけいつも笑顔でいて、何か悲しいことがあった時に、先輩に可愛く相談してみましょう。そのギャップに萌えてくれるはず。
「たまにタメ口でこられると、何か仲良くなった感じがしてちょっと嬉しい。ついでにタメ口になった後に『あっ、すいません』って照れてくれたら更に嬉しい。」(23才/学生)
これはちょっと後輩からしたら申し訳なくなってしまいそうですが、案外先輩は気にしていないようです。でもあくまでも『たまに』です。毎回だと失礼になってしまいます。程よい具合を調節してみましょう。