思い出させたモン勝ち!会話だけで「記憶に残る女」になる方法・4つ (1/2ページ)

ハウコレ

思い出させたモン勝ち!会話だけで「記憶に残る女」になる方法・4つ



私は、ある感動系映画を見ると、友人Aがこの映画で号泣したと言っていたことを思い出します。野良猫を見ると、野良猫保護が趣味だといった、友人Z君を思い出します。

人の記憶って、何かとリンクしてることが多いと思いませんか?

つまり、気になる彼の記憶に残るためには、何かとのリンクを強くしておかなければなりません!そこで今回は、手っ取り早く記憶をリンクさせる方法をご紹介します!

■1.好きなものの記憶

「趣味が「ダイビング」と同じだったので、お互いを誘い合っているうちに付き合った。」(28歳/インストラクター)

好きなものの一致は、距離を縮める大チャンス!きっと彼はダイビングをするたびに、テレビでダイビングが特集されるたびに、「アイツはここに来たことあるのかな?」「連れて行ったら喜びそうだな」と考えてしまったはずです。

好きな音楽やスポーツの一致は、彼の記憶に残るチャンス。共通の好きなものが見つかったら、サラッと流さずその話題を続けてみて、彼の好きなものと自分が頭でつながるようにしておきましょう!

■2.食べるものの記憶

「私が極度のチーズ嫌いで、おかげで彼がチーズ系の食べ物を見るたびに、必死にチーズのまずさを語る私を思い出して笑いそうになったって言ってました。」(20歳/学生)

好きな食べ物、嫌いな食べ物、特徴があると記憶に残りやすいです。万人が嫌いなものを「嫌い」といっても、彼の頭には残りにくいですが、「それ?!」という意外性のある食べ物の好き嫌いは記憶に残りやすいです。

ちなみに「好きなもの」をアピールしたほうが男性はデートに誘いやすいそう。口実になりますからね。意外性のある「好きな食べ物」考えておいたほうがいいかも。

「思い出させたモン勝ち!会話だけで「記憶に残る女」になる方法・4つ」のページです。デイリーニュースオンラインは、映画デート会話術デート食事電車女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る