おうちで、ちょっと特別なごっこ遊び! 絵本なのに見て触れて遊べる『でんしゃごっこ』で毎日がもっと楽しくなる! (1/4ページ)

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おうちで、ちょっと特別なごっこ遊び! 絵本なのに見て触れて遊べる『でんしゃごっこ』で毎日がもっと楽しくなる!

新型コロナ関連で、おうち遊びをどうしようか悩んでいる保護者におすすめ! テレビやWebで話題の「ごっこ遊び」ができる絵本『でんしゃごっこ』『バスごっこ』は、絵本なのに読む・触れる・遊ぶことができると幼児に大人気! さっそく3歳の娘と一緒に遊んでみた!

■読むだけじゃない! 見て触れて遊べる絵本『でんしゃごっこ』に注目!
おうちで、ちょっと特別なごっこ遊びはいかが? 新型コロナに対する不安や雨の日、お外に遊びにいけない夜の時間など、幼児のおうち遊びを楽しくするためのアイテムに注目。
おうち遊びの代表的なものの一つに「絵本」があるけれど、読むだけじゃない仕掛け絵本を数多く手がけているのが新井洋行氏。「あけて・あけてえほん」シリーズ(偕成社)や、「ひだり みぎ」「あけてびっくり しかけえほん ふたをぱかっ」(KADOKAWA)など、本屋や幼稚園・保育園、公共施設でその作品を手にしたことのある人は多いはず。

株式会社マイクロマガジン社(東京都中央区)の『でんしゃごっこ』『バスごっこ』(希望小売価格 各 税抜1,750円・2019年10月17日発売)は、新井先生のアイデアと遊び心がふんだんに表現された「見て触れて遊べる絵本」!

絵本なのに広げると全体がぐるっと輪になっていて、おはなしの世界が360度に広がっているばかりか、中に入ると電車ごっこができちゃうという優れもの。
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