「ハグ・キス・エッチ」の3大スキンシップを制覇して、彼をドッキドキにしてあげよう (3/6ページ)

ハウコレ

ここは、こちょこちょされるとくすぐったいところなわけですが、ご存知、そういうところって、同時に性感帯でもあったりしますので、好きな人から触られるといい意味でゾクッとします。

その日の夜、お泊りすることが決定していたり、あるいは「お泊りしたいな~。誘ってくれてもいいのにな~」というときに使ってみてほしいテクです。

■助走をつけていく男性から「かわいい」と評判なのは、「ハグのときに助走してくる」彼女です。「女装」ではありませんよ。「助走」です。

「あ~、彼とギュってしたい~」と思ったとき、パッと両手を広げて、タタターっと彼にかけ寄って受け止めてもらう。

男性から見ると、「ハグをするためにかけ寄ってくる彼女」の姿がなんだかペットみたいでとてもかわいいとか。

これをやってみると、「またあのかわいい彼女が見たいから、ハグしたいな」って思ってもらえて、今度は彼の方から両手を広げて「おいで」って言ってくれるようになるかもしれませんね。そうなったら最高です。■「キス」で彼をドッキドキにするコツ

さて、お次はキス。

キスはハグと比べても、スキンシップとしてのもともとのドキドキ感が大きいので、それこそなんにもしなくてもそれなりに彼のことを楽しませてあげられます。でもせっかくなら、ほんのちょっとのひと工夫をしてあげて、そのドキドキ感を倍増させてあげましょう。

■キスは「面積」で勝負

キスは「面積」が大事です。

なんの面積かって?それは唇の面積です。

ドキドキするキスは、「ぶちゅっ」て感じの、触れあう自分の唇の面積が一番広くなるような仕方が、男性からすると一番気持ちいいのです。

大好きな彼だから、ついつい緊張してしまって「ちゅ」とくちばしで軽く触れるだけみたいな感じで彼の唇を受け入れてしまいそうになるのですが、そうじゃなく、口の力を抜いて、彼の唇を柔らかく受け止めるような感じで、「ぶちゅ~」ってする。
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