火事現場から救い出された子猫、りっぱに成長し育ててくれた犬と友情を結ぶ (2/4ページ)

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 子猫たちの体をなめて、いつもきれいにしてあげるレイランさん。

 よりそって眠る時間は、レイランさんにとっても至福のひとときだった。

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 中でも、アッシュがレイランにとっての1番のお気に入りだったようで、よく一緒に遊んだり眠ったりしていたという。

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 海外では、子犬や子猫が保護された場合、「アドプト(養子縁組)」の前に、ある程度大きくなるまで「フォスター(一時預かり)」のお家で育てられることが一般的だ。
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