火事現場から救い出された子猫、りっぱに成長し育ててくれた犬と友情を結ぶ (1/4ページ)
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火事現場から5匹の子猫が救い出され、保護活動をしているお宅に運び込まれた。
フレイム(炎)、アッシュ(灰)、スーティ(すすだらけ)、スモーキー(煙たい)、アンバー(残り火)と名づけられた、生後1週間にも満たない赤ちゃん猫たち。
まだまだ母親の保護が必要な彼らのお世話をすぐに買って出たのは、オスのミックス犬・レイランさんだった。
Dog Reunites With His Favorite Foster KittenThis dog got so attached to one of his foster kittens — watch him reunite with her months later ?
The Dodoさんの投稿 2020年2月19日水曜日
レイランさんは、これまでも50匹以上の子猫を育ててきたベテラン育児犬だ。でも、そんなレイランさんや家族にとっても、今まで保護した中で1番小さな子猫たちだったらしい。
でもレイランさんは、そんなことはお構いなしにすぐさま子猫たちに夢中になったそうだ。