芸能美女10人「ムフフな肉体改造」で艶進化(1)広瀬すずはブラジリアン柔術の道場も出入り (1/2ページ)

アサ芸プラス

芸能美女10人「ムフフな肉体改造」で艶進化(1)広瀬すずはブラジリアン柔術の道場も出入り

 新型コロナ騒動で真っ先に自粛を促された「スポーツジム」。だが幸い、女優やモデルが通うような高級ジムは少数精鋭で管理や消毒を徹底しているため、感染リスクを最小限にとどめている。こんな非常時でも理想の「艶ボディ」を追求し続ける芸能美女たち。その知られざる「肉体改造秘話」を明かす!

 主演映画「一度死んでみた」(松竹)が公開中の広瀬すず(21)。映画評論家の秋本鉄次氏いわく、

「コメディエンヌ・広瀬すずの新たな一面がうかがえる作品です。デスメタルバンドのシンガーという役柄で、暴漢にハイキックをお見舞いするなどアクションシーンもあり、広瀬の運動神経のよさがよく伝わってきましたね」

 このアクティブな演技に一役買っているのが、実は始めて3年近くにもなるという、キックボクシングジム通いだ。ジム関係者にこっそり話を聞いた。

「広瀬さんは打撃の当て感がよく、センス抜群。本人もやっているうちに楽しくなったみたいで、ずっと続いています。ここだけの話、普通のスポーツブラでは激しくバストが揺れ、本人も気になるみたいで、サンドバッグを打つ時などはサラシのような押さえつける補正下着を着用するようになったようです」

 近頃はキックだけではなく、著名人の会員も多い有名ブラジリアン柔術の道場にも出入りするようになったというから驚きだ。

「寝技の修練に余念がないみたいです。得意技は、腕絡みからの腕ひしぎ十字固め。技をかけられた側の腕が、かけた側の股間や胸に当たるので、『実験台になりたい!』と言うスタッフもいます」(道場会員)

 男女が入り乱れた寝技トレーニングの副産物としてオトナの魅力が開花している、と業界内外では評判だ。

「トレーニングでくびれができ、二の腕や足も引き締められ、一気にスタイルがよくなった。特にベンチプレスで胸筋を鍛えた結果、カップ数も上がったことは間違いありません。公式のインスタグラムでも、タンクトップ姿で美ワキを全開にしながら推定Dカップのバストを揺らしてのトレーニング動画も公開していました。

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