ベタだけどテッパン!彼に恋心を気づかせる会話テク (1/2ページ)

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ベタだけどテッパン!彼に恋心を気づかせる会話テク



こんにちは、恋愛心理カウンセラーの木田真也です。

自分なりに、好き好きアピールをしていても、なかなか気づいてもらえなくてやきもき。あなたはそんな経験はありませんか?

もしかしたら、あなたのアプローチは中途半端になってしまっていて、相手からしても分かりづらいのかもしれません。

今回は、男性にあなたの恋心を気づかせるポイントを4つお伝えしていきます。

■彼だけ特別な呼び方や、話し方をする

まずは、他の人と呼び方を変えてみるといいでしょう。周りは苗字に「さん」づけで呼んでいるのに、好きな人に限っては下の名前で読んでみるなどです。きっとほかのみんなとは違う呼び方をされ続けると、自分への特別な好意を意識し始めるはずです。

また、他にも、ふたりの間だけで通じるような、あだ名を決めたりすると、特別な関係を意識させやすくなり、関係も発展しやすくなるでしょう。

■恋愛話から好きな人がいるか聞く

相手の恋愛話を積極的に聞いてみたり、お互いの恋愛観や、好きなタイプなど積極的に話したりしていきましょう。

そして話の最後に、自分がフリーであること、彼に好きな人がいるかを聞いてみるといいです。女性がフリーであることを強調したり、男性側の状況を聞いてくるときは、鈍感な男性でも、それなりに好意を察するはずです。

コツとしては、あっけらかんとサバサバ話すよりも、ちょっと低めのトーンでゆっくり話す方が、より好意は伝わるでしょう。

また、プラスで一言「私も恋をそろそろしたいな~」なんて付け加えると、効果的です。

■ボディタッチを増やす

積極的に相手にボディタッチしていくようにしましょう。

コツは多人数でいるときよりも、ふたりきりでいるときがポイントです。

みんなといるときにボディタッチすると、異性として見られなくなったり、自分に対する好意は、友達としての好意であると勘違いされることがあるからです。

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