「やっぱり感」漂った!唐田えりか、昼からホテルに行く元カノ役演技の「反響」

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「やっぱり感」漂った!唐田えりか、昼からホテルに行く元カノ役演技の「反響」

 3月29日放送の単発ドラマ「金魚姫」(NHK BSプレミアム)に出演した唐田えりか。東出昌大との不貞発覚後、初めて唐田が演じたのは、志尊淳演じる主人公・潤の元カノ・亜結。亜結は潤を捨てて新しい恋人を作り、その彼氏と昼間からホテルにいるところで潤と再会。

 潤は亜結から彼氏に「高校時代の同級生」とだけ紹介され、同棲までしていた過去は伏せられたことにイラ立つ。ところが後日、いきなり亜結がかつて同棲していた潤の部屋に来訪。ホテルで会った新しい彼氏にだまされていたから復縁したいと迫る。しかし亜結はすでに車に飛び込んだ後で、額から血を流す「死者」だった…という設定だった。

「ネット上では『昼間からホテルに行くようなヤツっていうキャラが、東出との不貞関係がわかった今は“やっぱり”って感じ』『新しい恋人にだまされてたから元カレに復縁を迫るっていう図々しさが似合ってる』『かつての裕木奈江に通じる“はかなそうに見えて実は肉食”な同性に嫌われるキャラがハマる女優だったのに』といった声に交じって『おそらく地上波で唐田を見るのはこれが最後ではないか』とまで指摘する声があがっています」(女性誌記者)

 一部報道によれば、唐田は現在、都内にいるとの証言があるそうだが、今後ドラマや映画で彼女の姿を目にするには時間がかかりそうだ。 

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