管理栄養士専門キャスティングサービス えいようJoin 移住プロモーション応援プログラム始動  「移住は転"食"」をテーマに管理栄養士が地域の食を訪ねる (1/4ページ)

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株式会社オーエスのプレスリリース画像
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株式会社オーエス(本社:東京都豊島区、代表取締役:織田光一)が運営する管理栄養士専門キャスティングサービス『えいようJoin』は地方創生に携わるプロジェクトの一環として、「群馬県高崎市の移住定住促進事業」を応援するためのえいようJoin登録管理栄養士チームを結成。2020年3月19日・20日、「移住は転“食”」をテーマに掲げ群馬県高崎市を訪問しました。地域食材の生産者やご当地グルメに出会い、肌で感じた高崎市の魅力をSNSやコラムを通して発信しました。

●移り住む土地の“食”を知る大切さ 管理栄養士が高崎を訪ねる

高崎市は、広大な関東平野の北端に位置する、群馬県を代表とされる都市です。東京駅からも新幹線で50分、まさに首都圏の山の手というエリア。北陸新幹線や上野東京ラインの開通など交通拠点性の向上もあり、近年各地からの移住者が増加傾向にあります。また、市を挙げての移住定住促進事業を実施。移住についての潜在層や検討層に対して、きめ細やかかつ必要性の高い情報や高崎市の魅力をSNS中心に発信しています。

 そんな注目すべき地方都市・高崎に、この度えいようJoinから3名の管理栄養士を派遣。「移住は転"食"」をテーマに掲げ、高崎市の“食の魅力”を管理栄養士の目線から掘り下げました。「移住するということは、毎日食べる食べ物が変わる」ことを意味しています。

「高崎市に移住するとどんな食べ物と巡り合うことになるのか」「自分たちの日々の食事がどのように変化するのか」

頭の片隅では気になっていても回答を得にくい移住検討者の疑問に答えるべく、えいようJoinの管理栄養士が実際に現地へ足を運びました。訪れた先で出会ったさまざまな食材・生産者の方、ご当地グルメから高崎市の魅力を再発見。SNSやコラムを通して皆さまにお伝えしています。

交通網発達やローカル志向の広がりに伴い、「地方を知る」ことへの需要は若い世代を中心に高まっています。そのなかでも”食”は「誰でも・いつでも・どの目的で地方を訪れたとしても」触れることになる、生活の基盤の一つです。えいようJoinは今後も管理栄養士の目線を駆使して、移住促進・観光促進事業を行う地方自治体および企業を応援してまいります。

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