タモリ、ビートたけし、高橋英樹…爆笑!「スター健康法」 (1/2ページ)

日刊大衆

タモリ、ビートたけし、高橋英樹…爆笑!「スター健康法」

 健康ブームの令和時代、若々しくて元気な芸能人たちは、どんな健康法を実践しているのか? 取材すると、個性的で笑える健康法が、次から次へと出てきた。

 たとえば、俳優の高橋英樹。76歳とは思えない、元気いっぱいの姿をテレビで見せてくれているが、「健康オタクの高橋が行き着いたのは、全身を硬いたわしでこする“たわし健康法”や、顔を100回も叩く“ビンタ健康法”。たわし健康法は、血だらけになりながら3年続けたところ、風邪を引かなくなり、もう40年近く続けているとのこと。また、ビンタ健康法は、顔の血行が良くなり、メイクのノリが良くなったとか」(芸能記者)

 70歳の大台に突入した歌手の松崎しげるは、トレードマークの“黒い肌”、ガングロこそが健康の源。「もう何十年も真っ黒に肌を焼き続けている松崎ですが、その肌は、皮膚科の先生が“中高生男子の肌だ”と絶賛するほど。松崎によれば、“サンオイルは塗らず、基本的に太陽光のみで焼く”そうで、顔にはシミもなく、肌のトラブルもないとのこと。日焼けマシンを使うのは、紫外線が弱い10〜2月のみで、基本、自宅の屋上で焼いているそうです」(テレビ誌記者)

 東大卒のハイスベックな頭脳に加え、驚異の身体能力を誇るフリーキャスターの草野仁(76)は“競馬”が健康維持の秘訣だという。「“競馬場で競馬を楽しむ”だけというものですが、足腰の運動になるばかりか、野外で日光を浴び、心地よい空間でストレス発散。当然、予想には頭を使い、レースに心を弾ませる。体、心、脳まで活性化されるそうです」(テレビ局関係者)

 今なお現役バリバリで活躍するお笑いBIG3の面々も、それぞれ独自の健康法があるようだ。

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