禁句ワード!デート中にイライラする女性の言動4つ (1/2ページ)
せっかくデートするのなら、楽しく過ごしたいですよね。しかし、デート中に女子にイラッとした経験のある男子は意外と多いもの。
そこで今回は、大抵の女子はやってしまった経験があるはず!?の、デート中にイラッとした女子の言動を4つご紹介します。
人ごみに出かけたとき、長い距離を歩いたとき、たくさん買い物をしてしまったとき。つい彼に言ってしまった経験ありませんか?いくら好きな人と一緒とはいえ、疲れてしまうことだってありますよね。
でも、それを言葉や態度に出すのはよくありません。「疲れた~足ダルイし座りたい~」ではなく、「いっぱい歩いたね~よかったらちょっと座らない?」が正解!「疲れているよね、大丈夫?」と聞かれたときに、「○○君とだから、全然平気だよ」と言える女子が愛されるのです。
多くの男子は知っています。「女子の『なんでもいい』は全然『なんでも良くない』」という事実を。たとえば、ご飯を食べる店を決めようとしているとき。彼女が「なんでもいい」と言うから「じゃあ、そこのラーメン屋で」と彼が決めたのに、「え~ラーメン?」と彼女が言い出すというのはよくある話。
この言葉は、彼に決定権を与えるように見せかけて、実はただのコミュニケーションをサボっているだけ。聞かれたことは、考えるという癖をつけるようにしましょう。「○○か○○がいいな~」と、最終決定だけ彼にゆだねるという方法もおすすめですよ。
彼に合うときは可愛くいたいから、ヒールも必須!という女子は、少なくないのでは?しかし、ヒールで来ていた彼女が「脚痛い~」と言い出したとなれば、「じゃあ、そんな靴履いてくるなよ!」と彼がイラッとするのは当然のこと。