『あさイチ』千葉雄大が放送禁止用語!? 視聴者騒然「ヒワイ過ぎる！」 (2/2ページ)
貴方のサボテンになりたい…❤️ #愛してるってすぐ言っちゃダメ #千葉雄大 さん #ガンバレルーヤ #よしこ さん #まひる さん #サボテン #?#プレゼント #? #近江友里恵 アナ #nhk #あさイチ #8時15分から
A post shared by NHKあさイチ (@nhk_asaichi) on Apr 1, 2020 at 8:48pm PDT
「マンゴスチンの上級版みたい」届けられたサボテンは、〝ペクチニフェラ〟という少し口に出しづらい名前をしていたことで視聴者は騒然。ネット上では、
《プレゼントされたサボテンの名前、「ペクチニフェラ」って、ちょっとアレじゃない？》
《一瞬で覚えられる名前のサボテン》
《テクニックの一種かな？》
《何だか名前が卑猥過ぎる気が…》
《自分の中の「口に出して言いたい植物の名前ランキング」第1位になった》
《名前だけで欲しくなる多肉植物》
《マンゴスチンの上級版みたい》
《もしペクチニフェラのプレゼントが、「言わせるため」の高度な作戦だったとしたら…》
などといった声が続出し、大盛り上がりしている。
プレゼントを受け取った千葉はペクチニフェラを手に持って、微笑みながらカメラ目線で「愛してます」とプレゼント主へコメント。千葉の大サービスに、スタジオは笑いに包まれていた。
ちなみにペクチニフェラの正式名称は〝ユーベルマニア・ペクチニフェラ〟らしく、ユーベルマニアはスイスのサボテン収集家への献名、ペクチニフェラはラテン語で「櫛を運ぶもの」といった意味があるという。
世の中には〝サルヴァトーレ・フェラガモ〟や〝フェラーリ〟〝レマン湖〟〝ウルトラマンコスモス〟など「なぜかヒワイに聞こえる単語」が存在するが、ペクチニフェラもその一員として認められそうだ。
