ガチギレ必至?スマホゲーム男子に絶対にやってはいけない妨害 (1/2ページ)
こんにちは、ぽこひろです。
パズドラ、ツムツム、モンスト・・・・・・。
この記事を読んでくれた女子のみなさんなら、聞き覚えがあるかもしれません。
とってもとっても真面目なクソガリ勉東大生のぽこひろはこれくらいしかわかりませんが、世には男子をスマホの奴隷にしてしまうような病みつきゲームがたくさんあるようで、「カレがはまり過ぎてて困る」という悩みがチラホラ聞かれます。
しかし、なんとかやめさせようと思って努力しても、逆効果だったり、「ふざけるな!」と逆ギレされるおそれも否定できません。
そこで今回は、スマホゲームが大好きな20代男子20人に「絶対に許せない妨害言動」について聞いてみました。
「『どこが面白いの』って、そんなこと聞いてくるんじゃねえよ! 仮に俺が説明したら理解してくれんのか? 『それなら仕方ないね』ってなるのか?」(大学生/23歳)
こ、怖い・・・・・・。ひとまず、どんな理由であれその彼がそのゲームを楽しいと思っているのは間違いなし。
面白みを理解する必要はありませんが、否定するのはやめましょう。
「デート中くらい我慢してよってのも無理なお願いだね。スマホゲームの多くは、一定の時間毎に新しいミッションみたいなものが追加されるから、長時間放置はできない。出かけるときは予備バッテリーが必須だね」(エンジニア/25歳)
なんとかカレがスマホを触る頻度だけでも減らしたい。そんな願いも彼らには届きません。
彼らのプレースタイルはまさに「全か無かの法則」。やるならとことん、中途半端にやるという選択肢はないのですね。
ある意味、これはもうプロ意識があるともいえます。
「絶対に絶対に絶対にやめてほしい。それは強制に取り上げること。