巨人、福士蒼汰似のイケメン選手に原監督も注目? OP戦好投の右腕、地上波復活のきっかけとなるか (2/2ページ)

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戸郷はシーズンを通して先発ローテーションを投げるのは初めてなので、体力面でも心配です。桜井、メルセデスは出遅れ、開幕戦の延期で救われたようなもの」(スポーツ紙記者)

 こんな光景も見られた。その戸郷が新型ウイルスの感染防止のため一時帰国している山口俊の元に行き、カットボールやフォークボールなどを学び直していた。

 「昨秋から、戸郷は新しい変化球を習得しようとし、山口にアドバイスを仰いでいました。オープン戦ではその新しいボールをあえて封印したとの情報も交錯していますが」(前出・同)

 育成2年目の沼田翔平なる投手がいる。今春のオープン戦でも好投したが、18年夏の甲子園大会に出場した際は「俳優・福士蒼汰似」とも紹介されている。原辰徳監督も一目を置いているそうだが、この沼田が支配下登録され、一軍戦に出てきたら、地上波放送も決まるかもしれない。“イケメン投手”の飛躍に期待したい。NPBは総力を挙げてプロ野球中継を売り込むべきだ。(スポーツライター・飯山満)

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