千秋、粗大ゴミ漁りの過去を告白でドン引きの声「気持ち悪い…」

デイリーニュースオンライン

インスタグラム:千秋(@chiaki77777)より
インスタグラム:千秋(@chiaki77777)より

 タレントの千秋(48)が粗大ごみ漁りをしていた過去を明かした。

 千秋は14日にインスタグラムを更新し、「お部屋の模様替えをこちょこちょやってるんだけど、気持ち的にはそろそろ大物(値段じゃなくて大きさ)を購入&搬入してガラッと変えたい」とつづりつつ、80年代を彷彿とさせるデザインのレターラックの写真を披露。「昔はよく粗大ゴミをもらって来ては修理したり色を塗り直したりして使ってました」と驚きの告白をした。

 さらに千秋は、「けどある時『千秋が粗大ゴミ置き場でウロウロしてると事務所で噂になってる。芸能人になったんだから自覚を持ちなさい、それ禁止』とされ、ルール的にもダメになったのでもうやってません」と事務所から禁じられた上、法律も厳しくなったためやめてしまったとのこと。「代わりにリサイクルショップを見つけたら覗かずにはいられません」とリサイクルショップにはいまだに足しげく通っているといい、「最初から選ばれた物が置いてあるよりも、誰かにとって『もういらなくなった物』の中から掘り出し物を探すのが大好きだから」と“モノ”への愛をつづっていた。

 しかし、この投稿にネットからは、「ゴミとはいえ家具を他人に拾われてたら気持ち悪い…」「自分が捨てた方だと思うといい気はしない」「リサイクルショップはまだしも、ゴミ拾うってどうなんだろう」というツッコミが集まってしまっていた。

 モノを大切にしているようだが、ネットユーザーはかなりドン引きしたようだった。

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