沢尻エリカ「コロナと大河と夜遊び」日曜は『麒麟がくる』を見て涙 (1/2ページ)

日刊大衆

沢尻エリカ「コロナと大河と夜遊び」日曜は『麒麟がくる』を見て涙

 昨年11月16日に薬物所持で逮捕されてから、はや5か月が経過した沢尻エリカ(34)。「12月に保釈されると、しばらくは都内の病院に入院してクスリ抜き治療を行っていたようですが、2月6日に懲役1年6月・執行猶予3年の有罪判決が下ってからは、実家に戻り、現在は穏やかな生活を送っているようです」(芸能記者)

 2007年の“別に”騒動から結婚、離婚を経て、やっとつかんだNHK大河ドラマへの出演。その大チャンスを自らの行いで潰してしまったエリカ様。「昨年、『麒麟がくる』の帰蝶役に出演が決まると、記者会見で“沢尻エリカの集大成を……”と涙ながらに決意を語っていました。しかし、逮捕で降板し、現在は代役の川口春奈(25)が熱演中です。ネットでは“存在感がある”と評価する声も上がる中、“もし沢尻が演じていたら、大河史に残る名作になっていたかも”と惜しむ声があるのも事実でしょう」(テレビ誌ライター)

 コロナウイルスの感染拡大の影響で、NHKは4月2日、大河ドラマと朝ドラの撮影を12日まで延期することを発表。「多くの俳優が自宅待機状態となっていますが、そんな生活をいち早く実践しているのが、エリカ様です。ドラッグに手を出すきっかけとなった夜遊び仲間とは連絡を一切絶ち、実家に戻ってからは、外食やショッピングで外出することもなく、一日中、家の中で静かに過ごしているようです。

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