タイミング次第!「好き」を伝えるのに効果的なタイミング (1/2ページ)
みなさんは、大好きなカレにどんな時に「好き」って言ってますか?カップル同士で、あんまりしょっちゅう言い合っていても、なんだか薄っぺらく感じてしまったり、人によっては「重い」と感じる人もいますよね。それでは一体、どういうシチュエーションで「好き」って伝えるとパンチ力があるのでしょうか。男性への取材をもとに検証します。
自分の事を心配して電話をくれたり、ちょっとしたプレゼントを用意したりしてくれるカレ向けです。そんなカレには、優しさを感じた瞬間に「スキ」を伝えると効果的。
「いつも言われると引いてしまうけど、こっちが優しくしたときに『スキ』って言われると、この子、タイミングいいなって思います。思わず抱きしめたくなりますね」(25歳/出版)
優しくしてくれたカレへの感謝を「好き」という言葉に言い換えて伝える大人のテクニックですね。もしかしたら、これでカレからのプレゼントが増えるかもしれません。ぜひ真似したいものです。
一日の最後に愛を伝えることができるのは今、自分が幸せな証拠です。
「彼女からの、おやすみLINEのおわりに「好き」って入っているとカワイイなって思います。ハートマークが入っていると、いつもなぜかドキドキします。いまではこのLINEがないと一日が終われません」(23歳/飲料メーカー)
おやすみLINEの最後なら、照れずに言えそうですね。これでお互い次のデートまで安心して眠る事が出来ますね。
普段は伝えにくい「好き」の気持ちを全開にして伝えやすいのが記念日です。誕生日、バレンタイン、クリスマスなど年間3回程度ならカレも照れずにちゃんと聞いてくれそうです。
「記念日に彼女が準備してくれたメッセージカードに「大好きです」って書いてありました。