杏の泥沼裁判で中田英寿に“アノ疑惑”再燃「妙にリアリティーある」

まいじつ

杏の泥沼裁判で中田英寿に“アノ疑惑”再燃「妙にリアリティーある」

夫である俳優・東出昌大の不倫により、泥沼の離婚劇に陥ってしまった女優の杏。そんな彼女に、今度は衝撃的な週刊誌報道が飛び出し、ある国民的スターに飛び火するというカオスな展開を見せている。

発端となったのは4月9日発売の『週刊新潮』だ。現在、杏は自身の個人事務所社長を務める母親に対し、「無断で会社の金を使ってプライベートな借金返済に充てている」と主張し、事務所からの退所を求める裁判の係争中。「新潮」によると、裁判で母親側から「2008年まで所属していた前事務所のマネジャーは、杏に元サッカー選手・中田英寿との性交渉の相手をさせようとした」との主張が飛び出してきたのだという。

前事務所側は否定しているが、仮に事実だとすればかなり衝撃的なこのエピソード。しかし、報道によると、中田が「紳士的な対応」をしたため、性交渉は未遂に終わったのだという。

紳士的に断っただけでゲイ… 呆れたネット民の認識

元サッカー日本代表であるスーパースターの名が思わぬところで上がり、ネット上もそのインパクトに騒然。さらに、以前から囁かれていた中田の〝ある疑惑〟も、この報道によって再燃することとなった。

「中田には以前からゲイ疑惑があり、具体的な証言もかなり多い。海外でゲイ御用達の雑誌といわれているファッション誌『style:men』の表紙を飾ったこともありますし、その疑惑はウワサのレベルを越えた域に達しています」(週刊誌記者)

ネット上にも、今回の報道を受け、

《いや、中田むしろ株上げたろ。紳士的な対応で断ったなら》
《男だと思ったらセッティングされたのが杏だったので、紳士的に断わったのか?》
《性接待の道具にされた女を紳士的に断って神対応したのに、信じられない角度から流れ弾被弾www》
《紳士的な対応で未遂なら中田の評価上がったわw》
《母親の嘘くさい話だが、中田が紳士で手を出していないというエピソードのせいで妙にリアリティーがある》

などといった声が。一方、「紳士的な対応」という一文に、疑惑はウワサにすぎないと見る意見も…。

「貧乳女優の1人に数えられる杏ですが、ルックスが美人であることは疑いようのない事実。いざ目の前にして行為に及ばなければ、『男じゃない』『女性に興味がないのでは』と感じる者もいることでしょう。しかし、中田はこうした欲求ではなく、あくまでモラルに基づいて断っただけの話。『紳士的な対応』のせいで、まるで男性に興味があるかのような言われ方をされた被害者と言えるでしょう。過去には女優との熱愛をスキャンダルされていますし、ゲイとは断定できません」(芸能ライター)

思わぬ形で名前が露出した中田。サッカー選手だけあって、球を転がすことに慣れていると思われてしまったのかもしれない。

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