照明とのペアリングが心地よい『オリノ プランター』。照明メーカー「ディクラッセ」が提案する植物のある暮らし (1/3ページ)

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照明とのペアリングが心地よい『オリノ プランター』。照明メーカー「ディクラッセ」が提案する植物のある暮らし

今年は、休日を家で過ごすことが多くなりそうな年である。それなら部屋をできるだけ快適な心地よい空間にリメイクするのは、前向きな発想かもしれない。そんなときにグッドタイミングな商品のご紹介である。照明をメインとした心地よい暮らしを提案する照明メーカー ディクラッセが、植物のある暮らしをコンセプトに、オリジナルデザインのプランターと照明器具のペアリングを提案している。プランターのブランド名は『オリノ プランター』。さっそくプランターの包みを開けてみよう。


■おりんをモチーフにした部屋を選ばないデザイン
届いた段ボールを開けると、まるで帽子ケースのようなサークルボックスが現れた。それだけで、おしゃれ感いっぱい。そのケースの中には、ランプシェードのような形状の金属の質感がいい感じのプランターが入っていた。

ちょっとアンティークで、ちょっとモダンで、北欧風のような、和風のような、不思議なムードは、株式会社ディクラッセ(東京都台東区)の照明器具のデザインにも通じる独特な雰囲気を持っている。

この『オリノ プランター』(S/L・希望小売価格 税抜3,500円/4,500円・)のデザインは、仏具の前に備える「おりん」からインスピレーションを得ているのだとか。ゴールドの真鍮を共通に、プランター全体も真鍮のもの、そしてホワイトとブラックの3種類のラインナップ。
サイズはSサイズとLサイズの2種類を用意している。Sは3号、Lは4号の植木鉢を、鉢ごと中に入れて使用する。
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