『AKB』グループ“三密禁止”で画期的新商法!?「握手よりは健全だ」 (1/2ページ)

まいじつ

『AKB』グループ“三密禁止”で画期的新商法!?「握手よりは健全だ」

アイドルグループ『HKT48』が、新型コロナウイルスの影響により苦肉の策を取っている。

周知の通り、『AKB48』や〝支店〟と呼ばれる姉妹グループ、『乃木坂46』をはじめとした『坂道シリーズ』は、CDに握手券や2ショット撮影券を付けた〝特典商法〟で桁違いの売り上げを記録し続けてきたグループ。しかし、コロナウイルス感染が拡大し続ける現在では、握手といった接触はおろか、大人数が集まる密集すら社会的にタブーとされている。

これらのグループは、当然ながら窮地に立たされることに。とはいえ、座して死を待つわけにはいかず、そこで生み出されたのが「サイン会商法」という新たなビジネスモデルのようだ。

「HKT48」は4月22日にニューシングル『3-2』をリリース。従来であれば握手券でガッツリといきたいところだったが、ここで「サイン会」という代替手段で売り上げアップに打って出た。

自粛中にサインを書きまくるメンバーたち

具体的な手法は、動画配信サービス『SHOWROOM』と連動した企画だ。グループは得意の人海戦術でメンバーを大量動員し、各メンバーがそれぞれの配信ページからリレー形式で配信する「SHOWROOMリレー配信」を4月17日から4日間連続で開催。

そして特典として、「SHOWROOM」内からCDを予約購入したユーザーには、配信中のメンバーによる直筆サイン入りカードをプレゼント。ファンは直筆サイン欲しさに、「SHOWROOM」からCDを大量購入し、メンバーは外出自粛中にサイン書きに明け暮れることに…。

「『AKB』系列のグループは握手と自前劇場でのライブが命綱でしたが、現在はコロナ禍でともに封じられてしまっている状態。4月のスケジュールを見ると、グッズ販売やネット番組のお知らせ以外、インフォメーションがなく、スケジュールは真っ白です。サイン書きは空いた期間の仕事になりますが、自粛期間に家でセコセコとペンを走らせ続けるのもなかなかに大変な作業でしょう。

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