ケンカしたとき使える!仲直りのセリフ・6選 (1/2ページ)
こんにちは。恋愛プロフェッショナルの内野彩華です。
ケンカしたときは、ついつい意地をはりあってしまって、仲がこじれてしまうもの。彼氏とすぐに仲直りして、またラブラブな関係を取り戻すためのとっておきのセリフを6つご紹介します。
つい、ばぁ~っと文句を言ってしまって、彼氏が怒ってしまったとき、すぐに言うセリフ。ヤバいと思ったら気がすむまで文句を言うのではなく、はやめに引き返しましょう。はやい段階で、ごめんね、というとケンカの収束がはやくなります。
「嫌な気持ちにさせて・・・」と彼に寄り添う姿勢を見せることで、「ただ虫の居所が悪いから文句を言ってるんじゃなくて、あなたのことが好きだからこそ言ってるんだよ」というスタンスを強調することができます。
彼氏に一方的にキレられたときに言うセリフ。彼氏は、瞬間的に自分ばかりがガマンしていると思っています。そういうときは、彼氏の日頃思っている嫌なところを一つあげてみましょう。
「あなたもこういうダメなところあるよね。でも私はあなたが好きだから我慢してるんだよ」と伝えることで、彼も「自分だけが、ガマンしてるわけじゃないんだ」と瞬間的に冷静になります。
ただ、嫌なところをあれもこれも言うと、売り言葉に買い言葉になるので注意が必要です。
メールや、電話でケンカになってしまったとき、ラチがあきません。特にメールの場合、ニュアンスが伝わらないので、余計ケンカが悪化してしまいます。
そういうときは、中断して、はやめに会うことをおすすめします。「メールだと気持ちが伝わりづらいから会って話そう」と切り出し、会う日をはやめに設定したいものです。