要改善!男性がやりがちなNGキスパターン・6選 (1/2ページ)
女子は「○○君とは、ハグは出来てもキスは出来ない」という発言が出るぐらい、キスは相手を選ぶもの!キスをするということは、男子にそれなりの精神的な信頼が無ければ無理なので、ある意味、エッチよりも大切なものかもしれません。
というわけで今回は、女子に不評なキスの間違いパターンをまとめてみました。
熱血タイプの彼に多いのが、湿り気が多いディープなキス。もちろん、たまにならしてほしいけれど、あまり毎回ウェットだと、女子からは不評。「ベタベタなキスされると、リップが取れる」「終わったあと、拭いてほしい」なんていう意見も。
彼のウェットなキスが嫌なのであれば、自分から軽めのキスをするようにしてみると良いでしょう。「軽いキスでも嬉しいもんなんだな」と彼に思わせれば勝ち。
若い男子に多いのが、キスは単なる性行為の一つだと、フィジカルな側面でのみ捉えているケース。でも女子にとっては、キスは愛情表現のひとつで精神的なもの。ベッドでしかしてもらえないと、「この人、ムラムラしてる時しかキスしないのね・・・」と気持ちが離れていってしまいますよね。
日常からキスする習慣が彼にないのであれば、こちらから習慣づけるのみです。ことあるごとにキスをしておけば、彼も自然とクセになってくるはず。「行ってきますのチューをする」など決まりを作るのも有効です。
男子が酔っ払った時にやりがちなのが、女子にもたれかかるように、上からバサーっとするキス。口元に自分の体重を掛けてくるんですよね。
このキス、女子にはすごくキツイもの。身長差があるなら、なおのこと、ヒールを履いてたりすると、グラついてバランスを崩しそうになったりもします。