深〜い眠りを招く。美容に良いお風呂は「温度」と「香り」がポイント♡ (1/3ページ)

ANGIE



自粛期間が延びて、引き続きおうちにいる時間が長くなりました。まだまだ我慢のときが続きますね。

ただでさえ季節の変わり目は気候も不安定で、体調を崩しやすくなります。

ストレスや疲れを次の日に引き継がないように、毎日のお風呂でリセットしましょう!


お風呂は少しぬるめの温度がポイント!


お風呂タイムはその日の疲れをリセットするのに最適な時間です。

資生堂グローバルイノベーションセンターによると、お風呂の温度は美容上は38~39度のややぬるめが適しているそうです。

また20分~30分くらい、肩まで浸かる(心臓に負担がかかる場合は半身浴で)のがおすすめなのだそう。

さらに同社が40代~60代の女性を対象とした調査によると、香りを使わないときに比べて寝る前に香りを使ったときの方が寝つきは早く、眠っている途中で目が覚めることも少ないことが判明しています。
(※資生堂調べ:2017年 40~60代 女性 32人)

確かに良い香りに包まれながらゆっくりと身体をほぐせば、心地良い眠りが訪れそうですね!


香りでストレス解消♡お風呂のリラックスアイテム

リラックスバスタイムにおすすめ、香りがポイントのバスアイテムを集めました。

心地良いアイテムで心身をリラックスさせて、良い眠りで最高の朝を迎えましょう。
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