付き合う前のデートに意識したい昼と夜のギャップ! (1/2ページ)
ギャップがあるとモテる!なんて話を、あなたもどこかで聞いたことがあるはず。そんなギャップを簡単に取り入れることができるのが、お日さまの出ている明るい時間の雰囲気と、ロマンティックな暗い時間の雰囲気で、自分の見せ方をコントロールすること!
誰でも簡単に取り入れられて、なおかつ効果的なので、ぜひみなさんも取り入れてみてくださいね。
普段、日中は車の数も多いですし、人もたくさん出歩いています。静かなようでも、やっぱりどこかで生活音がありますよね。そんな時間帯はその雰囲気に合わせて明るく元気に!が基本です。
できればちょっぴり、ハイテンション気味くらいのほうがいいかもしれません。昼は笑顔で甘えて、ボディタッチが多め。友達のように、フレンドリーに接してみましょう。
そして、暗く静かになったなら、それに合わせておしゃべりを少しだけ控えてみましょう。男女を意識させやすいよう、大人っぽさを意識して。少し距離を近づけて、目線でのコミュニケーションや、会話の間を楽しむようなコミュニケーションをとってみましょう。
もちろん店の雰囲気や場所にもよりますが、場所によって雰囲気を変えることができれば、ギャップを感じさせやすいですよ
静かで暗い夜になったなら、口数だけでなく声のボリュームやトーンも変えてみるのが◎。声のボリュームは少し小さく、トーンは少し低く、落ち着いた感じを演出してみましょう。驚いたり、嬉しかったりするときも、息を抜くような感じを心がければ、それはそれでまた違ったかわいさを出せますよ。
■メイクを変える昼に会うときのメイクと、夜会うときのメイクと変えてみるのもおすすめです。昼のメイクは太陽の光もあり、濃いと不自然になりがち。できるだけナチュラルな感じを意識して、つやっぽく見えるものが◎。アイメイクも控えめにしておきましょう。
夜のメイクは、ツヤ感よりも、マットな仕上げにするのがおすすめ。