『ボンビーガール』上京ガールVS不動産屋に賛否「不親切」「無理すぎw」 (1/2ページ)
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不動産
5月12日の『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)では、人気コーナー「上京ガール」を放送。部屋探しする女性に対応した不動産業者が話題になっている。
この日に登場した福島県出身の女性は、中目黒にターゲットを定めて2月下旬に不動産屋のもとへ向かった。
1件目の不動産屋では、業者の男性が「(自身は)20回以上引っ越ししているが、このへん(中目黒)が一番いい」と口に。女性は家賃6万円前後、2階以上の部屋が望ましいとし、「絶対バス、トイレ別がよくて」と希望した。
「バストイレ別」希望の女性にユニットバスを連続紹介業者の男性は〝物件が少ない〟と前置きしながら、家賃5万5000円でバス、トイレが一緒の物件を紹介。これに女性は「バス、トイレ別が(いい)…」と不満そうな表情。しかし、次に紹介された物件も家賃6万3000円でバス、トイレはやはり一緒だった。
男性は「8万円以内のバス、トイレ別で探してもなかなか見つからない」と説明。入谷駅近くでバス、トイレ別の物件も紹介したが、結局女性は中目黒のバス、トイレが一緒の物件が気になった様子だった。
内見の後、「次の物件も見てから決めたい」と悩む女性に、男性は「基本的に先着順」「内見しないで決めちゃう人も多い。決断力が必要」と即決するよう促す。女性はこれを受け流し、翌日、別の不動産屋を訪れて良い物件を見つけたものの、先んじて契約が入ったことから再度、1軒目の不動産屋に改めて相談。内見した中目黒の物件に決めるのだった。
視聴者は「バス、トイレ別」と希望した女性にユニットバスの物件を見せ、悩む女性に即決するように迫った不動産業者に違和感を抱いたようだ。
《条件聞いたら無理というのを教えてあげないと》
《予算オーバーの物件を勧めたり、今決めないと他の人に取られちゃいますよ?っていう圧が…》
《初めの不動産屋は不親切だし、提案が少ない気がする》
《きっと、中目黒でその家賃なんてねぇよ…って内心思ってるんだろうな。