長谷川京子、“発射”促す暴走ヒップ見せ/美女「バストトップ警察」大捜査線 (1/2ページ)

アサ芸プラス

長谷川京子、“発射”促す暴走ヒップ見せ/美女「バストトップ警察」大捜査線

 約2年前から、既婚女優・長谷川京子(41)の妖艶暴走行為に関して“緊急アラーム”がたびたび鳴っていた。

 自身のインスタにアップしたバーベキューの様子を撮影した写真では、キャミソールから推定Dカップの胸の渓谷を見せつけたのをはじめ、確信犯のように背中肌見せやセパレート水着委ショットを連発。相次ぐ艶っぽさに、アサ芸「バストトップ警察」は対策本部を設置し、警戒態勢を強めることになった。が、そのやさきの昨年11月に発売された写真集「Just as a flower」(宝島社)で、鍛え上げられた肉体美を惜しげもなく披露する。セパレート水着で胸の渓谷を出すのは序の口で、黒い革のソファに座ったカットでは、びしょ濡れの白のキャミソールから透けたバストトップが丸見えなのだ。

 応援で呼ばれている芸能評論家の異名を持つ織田祐二刑事も、

「アラフォーで子育てもしているのに、黒すぎない薄茶色のバストトップはおみごと!」

 と、驚嘆するばかり。写真集のクライマックスでは、海辺で薄い布だけを体にまとい、たたずみながらヒップを出す大暴走。高速で発射を促す“妖艶スピード違反”の疑いまで持たれた。こうなると、対策本部は交通機動隊に出動要請するしか手だてはなさそうだ。

 今年1月に夫・東出昌大の不貞が発覚し、別居中の女優といえば杏(34)。バストトップ警察に保管されている古い捜査資料を読むと、10代後半からモデルとして活躍し、有名ブランドのファッションショーに出演していた時は、颯爽とバストトップを出していたのだが…。

「モデル時代は、ファッションはアートだから必要であれば脱いでいた。ところが女優になった途端、男性が欲情するようなベッドシーンでのバストトップ出しはNGとなり、否認するようにダンマリを決め込んでしまった」(芸能事情に精通した尾谷幸憲刑事)

 当時はバストトップ警察が一目置いてお目こぼししていたが、それがアダとなったか、逃亡犯よろしく、身ぎれいなカラダであるかのようにひっそりと影を潜めている。

 一方、同じくモデル出身で、09年に女優デビューもした水原希子(29)には“バストトップ偽証罪”の疑いがかけられていた。

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