平愛梨、ウエンツ瑛士の“イギリス語”に歓喜！「すごい！ マッチしてる」 (1/2ページ)
５月１２日放送の『火曜サプライズ』（日本テレビ系）に、プロサッカー選手の長友佑都（３３）の妻でタレントの平愛梨（３５）がトルコからリモート出演。今回、平が登場したのは「マル秘有名人からテレビ電話 サプライズテレフォン」という企画で、ＭＣのウエンツ瑛士（３４）は、ゲストが誰か知らされていなかった。画面に平が登場すると、ウエンツは「マジで!?」と驚き、「久しぶり」とあいさつ。平とウエンツは、かつてドラマで共演し、２０年来の友人で、ウエンツがロンドンに留学中も連絡をとりあっていたという。
日本とトルコの時差や、平の日常生活の話で盛り上がっていると、平が「いや、“ファンタジー”見てたんだけどさ、すごいね！ 全然衰えてない」と話し始める。するとウエンツが、「あのー、視聴者さんのために伝えなきゃいけないんだけど、愛梨は俺のことを“ファンタジー”と呼びます」とフォロー。平も「ウエンツ瑛士が、ウエンツの部分がファンタジーに聞こえたのよ」と解説し、ウエンツに「それがよく分かんないのよ！」とツッコまれていたが、平は構わず「そっからずっとファンタジーなの！」と高校生の頃からそう呼んでいると明かした。
その後も、トルコでの生活についてウエンツから聞かれた平は、「もう慣れて。２年半になるけど」とニッコリ。これにウエンツが「家の周りとか買い物とかご飯屋さんとか、その辺は完璧？」と現地での生活になじんだのかと聞くと、平は笑いながら「全然完璧じゃない。
