近藤春菜『スッキリ』で“コロナ太り”に持論「救われました!」の共感声 (1/2ページ)

まいじつ

近藤春菜『スッキリ』で“コロナ太り”に持論「救われました!」の共感声

5月19日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)にて、MCの『ハリセンボン』近藤春菜と、コメンテーターである編集者・箕輪厚介氏がそれぞれ異なった意見を述べた。どちらが正しいかという話題ではないものの、ネット上では春菜に共感が集まっているようだ。

この日の番組は、先週に引き続き「スナックスッキリ」と題した「リモート飲み会」の様子を放送。水卜麻美アナウンサー、森圭介アナウンサーに加え、箕輪氏、ライブ配信サービス『SHOWROOM』代表の前田裕二氏の火曜コメンテーター2名を加えた計4名が視聴者の「お悩み電話相談」に応じていった。

外出自粛の影響で太ってしまったという相談が寄せられると、水卜アナは共感を覚えたのか、「いつか(自粛が解けて)会ったときに、どうせなら『かわいくなった』と思われたいというのをモチベーションに筋トレをしている」とコメント。すると、箕輪氏もこれに同意したのか、「こういうときにシュッとしてる人って信用できそう」「人の目を気にしないこの数カ月に自制して、むしろシェイプアップしてる人って仕事できそう!」とコメントし、前田氏らの賛同を集めた。

春菜に賛同の理由は“文春砲”のセクハラ告発か

しかし、このVTRを見ていた春菜は、視聴後の感想を求められると「何かみんな『痩せて帰ってきた方がデキる人っぽい』って言ってましたけど、私は今の時期、自分を一番甘やかしてやろうと思ってるんで。太っててもいいと思ってます」と、箕輪氏の意見とは正反対の持論を展開。水卜アナが「確かに。一理ある」と掌を返すと、メインMCの加藤浩次も「俺いいと思う。そういう考え方があってもいいと思う」「みんながみんなストイックになったら世の中つまんないですよ」と、春菜にしみじみ共感していった。

ネット上にも、

《私は春菜派》
《たまには休んだっていいじゃん!って思わせてくれてとても気持ちが楽になります》
《セクハラ不倫を試みて週刊誌にバレてる箕輪は日本一仕事できないでしょ》
《春菜ええこという。ほんまそれ。自分を追い詰めないように》
《今の春菜さんの発言、救われたわ》
《箕輪の発言ウザ。

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