スキ以外の方法で、男性に愛情表現する4つの方法 (1/2ページ)
どうもあかりです。恋愛は、「好き」と伝えたもん勝ち。・・・というのは、みなさんもなんとなく分かると思います。両想いでは特に、相手から「好き」と伝えてもらえればもらえるほど、自分も相手のことをより強く「好き」と思うようになりますよね。
だけど、超ストレートに「ねえ、好きだよ!」って言うと、逆に「どうしたの?」ってびっくりされるだけかもしれないから、伝えるのって意外と難しい。
だからこそ、もうちょっと変化球的に「好き」を伝える方法を知っておくことが大切。野球でも、球種が多いピッチャーは、打たれない!(野球知らんけど)
というわけで、「あなたが好き」以外の方法で、男子に愛情表現する4つのパターンを見ていきましょう。
まずは「行動」から攻めましょう。
彼があなたにしてくれた具体的な行動。・デートでは(どれだけ財布が苦しくても)ごちそうしてくれる・車道側を歩くなど、気遣ってくれる・なでなでしたりして甘えさせてくれるやさしさがある
そういった胸キュンな彼の行動が発動したときに、「好きだよ」と彼の人格を直接指して言うよりも、「そういう行動が好き」(「好き」と使わず、「その行動がかっこいい」とかでも全然OK)と具体的な行為を指して言ってみる。
これのメリットは、①「好き」と言うハードルが低いこと②行動ベースで「好き」を作ると、「あなたが好き」と言うよりも「好き」を伝えられる回数が増えること・・・です。
まずはここからやってみましょう。
「行動」をもう少し広げてみると、好きな人と過ごすそのデートの時間全部が好き、とも言えるはずです。
毎回言うのもくどいけど、何回かに一度、・「こうして会えるのがいつも楽しみ!」・「デートしてる時間がすごい好き」的なことを伝えてあげられたら素敵ですね。