男性にチヤホヤされる「ガードが甘め女子」になる方法 (1/2ページ)
男性にモテるのは、ちょっぴり隙のある女。どんなに美人で好感度が高くても、ガードの堅い女性は「近寄りがたい」「狙っても落とせなそう」と思われがちなんです。
そこで今回は、20~30代独身男性のリアルな声を参考に、男にチヤホヤされる「ガード甘め女子」になる方法を探ってみました!
「誰とでもすぐに打ち解けられるタイプの方が、正直誘いやすい。断られるリスクが低い気がするからかな?」(28歳/IT)
どんなにルックスがタイプでも、会話が弾まなかったり、ニコリともしない不愛想な女性には、声をかけづらいといいます。
意中のカレからデートに誘われたければ、「すぐに仲良くなれた」「恋のチャンスがあるかも」と思わせるのがコツ。もっと肩の力を抜いて、人懐っこいイメージを印象付けてみて!
「いつも曖昧な態度をとる女性って、隙があるイメージ。何も否定してこないから、こっちの誘いとかワガママも受け入れてもらえそう」(25歳/金融)
相手がどんな立場であっても、間違っていることは「違う!」とはっきり言える意志の強いタイプの女性は、それが魅力でありながらも、どうしてもガードが堅く見られがち。デートに誘っても、あっさり断られそう・・・と男性は逃げ腰になってしまうのです。男ウケを狙うなら、自分の意見を伝えながらも、絶対にカレを否定しないのがポイント。「さすが」「すごい」なんて褒め言葉を交えながら、印象アップを狙ってみて!
「たとえ冗談でも、タイプの男性を聞いたとき『○○君みたいな人』って言われると、テンションが上がる。まぁ、それと同時に『この子男慣れしてるな・・・』とも感じる部分もあるけどね」(24歳/メーカー)
男性から「どんな人がタイプなの?」と聞かれたとき、高い理想ばかり並べているようではダメ!「俺には無理そうだな」とカレを諦めモードにさせてしまうのがオチですよ。
タイプの男性を聞いてきた相手に興味があるなら、「○○くんみたいな人がいいな」と恥ずかしそうな笑みを浮かべてみましょう。カレから思わぬアプローチがあるかもしれませんよ。