背徳感に興奮?渡部建が興じた「多目的トイレプレイ」が罪深いワケ

アサジョ

背徳感に興奮?渡部建が興じた「多目的トイレプレイ」が罪深いワケ

 6月11日発売の「週刊文春」で、女優で妻の佐々木希と結婚後も複数の女性と不貞していたと報じられた、アンジャッシュの渡部建。

 本人が報道前に仕事自粛を各局に申し出ていたため、さまざまな憶測が流れていた。しかし、文春発売後、渡部の不貞の詳細が詳らかになると「あまりにもゲス」「女性をもの扱いしたことの代償は大きいと思います」「ただの不貞だとしても女性に対しての扱いが酷すぎる」など、批判的なコメントが相次いだ。

 何よりも注目されたのは、渡部が不貞のための密会場所として指定したという、六本木ヒルズの“多目的トイレ”。地下2~4階を徘徊し誰もいないことを確認して、女性に場所を伝えていたというが、六本木ヒルズには「親子多目的トイレ」「車イストイレ」「介助用シート設置トイレ」「オストメイト対応トイレ」がある。

 これらは当然、車いすを使用しているハンデキャップのある人や、ストーマ(人工肛門)使用の人が排泄物を処理できるオストメイト対応であったり、排泄に介助が必要な人、また赤ちゃんの授乳やおむつ交換のための設備があるトイレだ。

 そんな場所を占拠して、自身の快楽にふけっていたというから驚きだ。

 だが、世情に詳しいライターは「プレイとして使う人は少なくない」という。

「その理由としては、ホテル代がない。いけないことをしている背徳感に興奮する、緊張感がたまらないなどです。が、多機能トイレは、ある程度の時間がたつと防犯や安全確保の観点から自動ドアが開く場合があります」

 何よりも罪深いのは、本当に必要な人が使えない可能性があるということだろう。

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