バカリズムは「子どもがなつかない」イクメン絶望のワケ (1/2ページ)

日刊大衆

バカリズムは「子どもがなつかない」イクメン絶望のワケ

 6月7日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に、お笑いタレントのバカリズム(44)が出演。スチャダラパーのBose(51)や歌手の森山直太朗(44)から、ふだんは見せない素顔を暴露される場面があった。

 この日は、バカリズム、Bose、森山直太朗と、プライベートでも親交のある3人がリモートで出演。その中で、結婚後のイメージの変化が話題になったところ、昨年12月に元でんぱ組.incの夢眠ねむ(年齢非公表)と結婚したバカリズムは「僕もどうやら本当にヤバいやつだと思われてたっぽくて。“普通に人を愛するんだ”みたいな。そこから、まず驚きがあるみたいで」と結婚を発表した際の周囲の反応を明かした。

 それに対し、1998年公開の映画『がんばっていきまっしょい』でバカリズムと共演したことがある森山は「升野くん(バカリズムの本名)がすごい慈愛に満ちた人間だって俺は知ってるよ」と切り出すと、映画のロケ地でバカリズムが見せた意外な一面について語り始めた。

 森山によると、ロケ地にはある子どもが毎日のように遊びに来ていたのだが、頻繁すぎて周囲から邪険に扱われていたのだという。

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