渡部建は特別じゃない!? ド変態プレイを暴露された男性有名人たち
複数女性との不倫スキャンダルで、芸能活動自粛を発表した『アンジャッシュ』渡部建。不倫だけでも大ダメージなのだが、バラされた〝プレイ内容〟もそれはそれはヒドいものだった。
報道によると、渡部は不倫相手を多目的トイレに呼び出して行為に及び、行為後に1万円を渡していたという。また、6月11日発売の『週刊文春』には、テレビ電話を使ってお互いの自慰行為を見せ合うという、超ド変態プレイをしていたことまで暴露されている。
〝世界の渡部〟に世界中がドン引きしたわけだが、実はこれまでにも、多くの有名人たちが〝特殊な性生活〟を暴露されてきた。
まずは、TBSの安住紳一郎アナウンサー。2013年に元恋人を名乗る女性が週刊誌で語っていた。
「安住アナは、警戒心が強いというイメージ通りの男だったようです。絶対にコンドームを着けることは忘れず、行為が終わった後は、精液の入ったコンドームの口を縛ってブンブン振り回して、穴が開いていないかをチェックしていたとか。なお、お菓子の『キャベツ太郎』が大好きで、行為が終わった後に裸のまま食べていたと暴露されています」(芸能記者)
松潤とホリエモンのアブノーマルプレイとは?続いては『嵐』松本潤。セクシー女優・葵つかさとのプレイが過去にウワサされた。
「葵は自身のSNSで『彼氏におしっこを飲ませるのが好き』と公言していましたが、その後、16年発売の『週刊文春』にて松本との肉体関係をスクープされました。2人は4年間にも及ぶ仲だったようで、松本にも〝飲尿プレイ〟疑惑が上がったのです」(同・記者)
最後はホリエモンこと堀江貴文氏。彼は16年に〝女装男子〟との関係が『週刊文春』でスクープされ、肉体関係があることも認めていた。
「肉体的には完全に男性の〝女装男子〟と堀江氏は行為に及んでいたというのです。しかも時には、堀江氏が〝受け〟に回ることもあったと暴露されていますね」(同)
有名人は、多少の変態性が不可欠なのかもしれない。