古市憲寿、小倉智昭リモートの『とくダネ!』は「楽だった」 (1/2ページ)

日刊大衆

古市憲寿、小倉智昭リモートの『とくダネ!』は「楽だった」

 7月11日放送の『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)に、社会学者の古市憲寿(35)が出演した。今回、講師として登場した古市は、バーチャル入学式やオンライン授業で新しい教育に挑む「N高等学校」に関する情報や、山の中で集団生活している「山奥ニート」など、新しい生き方についての授業を行った。古市がスタジオに登場すると、メインMCの堺正章(74)が「在宅(リモート)でやったりとかっていう、日本人の生き方が変わってきてるんじゃないかという……」と質問。古市は「僕もやっぱりその、会いたくない人に“堂々”と会わなくていいんで。清々してます」と、さっそくお得意の毒舌で答えた。

 同番組でもしばらくリモートが続いていたため、サブMCのくりぃむしちゅー上田晋也(50)が、相方の有田哲平(49)に「実際に校長(堺)が戻ってきてくれてうれしいでしょ?」と聞くと、有田はその質問には答えず、「他局ですけども古市先生も、あの、小倉さんがリモートになってましたもんね。

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