【いも焼酎】伝統・本格・進化! 限定芋焼酎『MUGEN白波』の極みの甘味を堪能せよ!【糖質ゼロ】 (3/4ページ)

おためし新商品ナビ




ブランドではおいしい飲み方として、70度前後のお湯を入れたグラスに焼酎を注ぐという、ぬるめのお湯割りをススメている。人肌より少し高めの、42℃が最も甘みを感じられるからだ。


割合は6:4が好ましい。アルコール25度の芋焼酎を6:4で割ると約15度になる。これはワインや清酒と同程度で、食中酒として理想的な度数だそう。それならば6:4のお湯割りで飲んでみたい。


開封して注ぐと、香ばしく甘さのある香りがたった。


芋焼酎は、原料である芋が持つ香りやクセがそのまま味わいとなって個性を放つ。柔らかで上品な甘みと特有の香りが特長とされるが、その特有の香りは好き嫌いが別れやすい。『MUGEN白波』は、甘さのある優しい芋の香りだ。

例えるなら、和服の女性のような芋焼酎
口に含むと、サツマイモの自然な甘味と風味が鼻を抜ける。口当たりがまろやかで、クセが少なく飲みやすい。控えめなので、するりと口から喉に流れて行く。
「【いも焼酎】伝統・本格・進化! 限定芋焼酎『MUGEN白波』の極みの甘味を堪能せよ!【糖質ゼロ】」のページです。デイリーニュースオンラインは、薩摩酒造株式会社焼酎 イモ土室糖化芋さつま白波いも焼酎カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る