上沼恵美子のご利益も! 7億円サマージャンボ宝くじ「当たる!売り場」 (2/5ページ)

日刊大衆

「“大きく当たりますように”との願いを込め、宝くじ購入者に金運の神としても崇敬されている『金蛇水神社』で、ご祈祷した沖縄の“星の砂”(星型の砂)を小分けして差し上げています」(売り場責任者)

 これらの相乗効果で、出るか、3度目の大当たり!!

 南に下って、東京都は日本一のツキ・人気売り場の西銀座CC(中央区)。平成以降だけでも実に502名に高額当せん者、計832億円を出しているこのお化け売り場、今年開店60周年を迎えという。「このご時世ですから、派手なことをやるわけにもいかず、悩ましいところですが、発売期間中の大安などの開運日には、うちのマスコットの『夢ーたん』の絵と60周年の文言を入れたウチワを配る予定です。昨年の年末は10億円が2本出てますから、このサマーでも2本は狙いたいですね!」(売り場担当者)

 ここのご当地ソングといえば、『銀座の恋の物語』(石原裕次郎・牧村旬子)だろう。売り場のすぐそばには『銀恋』の歌碑もあるし、大いに期待できそうだ。

■柳ヶ瀬ブル―スや大阪ラプソディのパワーで!

 お次は、岐阜県美濃加茂市の平川たばこ店。1990年頃からツキ出し、以降、実に「億当たり」を17本も出すという、県内はもとより東海地方でも有数の強運売り場だ。13年グリーンで1等前後賞5.5億円を出して以降、大当たりからは遠ざかっているが……。「とはいえ、17年の年末ではミニ1等前後賞7000万円に、支店での2等1000円など合計では1億以上出ています。しかも昨年の年末には美濃市の支店で1等前後賞10億円が出ましたから、調子は上向きですよ!」(店主の平川さん)

 そんな同店のある岐阜県のご当地ソングは『柳ヶ瀬ブル―ス』(美川憲一)。

「上沼恵美子のご利益も! 7億円サマージャンボ宝くじ「当たる!売り場」」のページです。デイリーニュースオンラインは、サマージャンボ北島三郎上沼恵美子石原裕次郎宝くじマネーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る