モデルのMALIA.（37）が、第4子三男の2歳の誕生日を祝福した。MALIA.は4度の結婚と離婚を経て、4人の子どもを出産している。

　そんなMALIA.だが、11日にインスタグラムを更新し、今月8日に2歳の誕生日を迎えた自身が「ポコちゃん」と呼ぶ第4子について、「お誕生日のデコレーションは水色と黄色って決めていたから、ポコりん水色のお洋服　ママは黄色のワンピースと決めてた」と第4子のために開いた誕生日会について言及。しかし、事前に決めていたドレスについて、「絶賛中学2年生女子← に、『っえ。何。ママが誕生日かよ。』って、バッサリ斬られまして　思春期さんにはウケが悪いみたいでこの記念写真のみ！とゆう記念の1枚」と第3子長女から評判が悪く、家族写真は1枚しか撮影できなかったと明かした。

　MALIA.は第4子について、「3名様は一気に育ってしまって噛み締める間も無くって感じでしたが3人目から12年振りの4人目赤ちゃんとの日々は毎日が幸せと喜びに溢れた毎日」と説明。

　さらに、ファンからよく「1人でも大変なのに」というメッセージをもらうと明かしつつMALIA.は、「2人だと、3人だと、4人だと、、、ママの感じ方も子供たちの世界も変わる」と子どもが増えるにしたがって世界観が変わると明かし、「できるのであれば、可能なのであれば赤ちゃんは沢山産めば良いって、思っている」と持論を展開していた。

　しかし、この投稿についてMALIA.の元には、「確かにお母さんが主役に見えてしまう」「ツッコミが最高！」「確かに…ママが主役にしか見えない」という声が集まっていた。

　ド派手な黄色のドレスを着用していたMALIA.。たしかに目立ちすぎだったか。