【タバコ/シガー】10月値上げ対策! いま一度見直したいのは『キャメル・シガー・ボックス/ライトボックス/メンソール・ボックス/メンソール・ライトボックス/メンソール・ウルトラライトボックス』!【吸い比べ】 (1/4ページ)

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【タバコ/シガー】10月値上げ対策! いま一度見直したいのは『キャメル・シガー・ボックス/ライトボックス/メンソール・ボックス/メンソール・ライトボックス/メンソール・ウルトラライトボックス』!【吸い比べ】

10月にはまた、タバコ増税に伴う値上げがある。その結果、通常50円ほどの値上げとなるようだ。そこでいま一度確認しておきたいのが、価格を抑えた”(リトル)シガー”である。もちろんそれらも値上がりするのだが、元値が安いのでうまく切り替えることができればタバコ代を維持することが可能だ。今回は人気のキャメル・ブランドのおすすめシガー『キャメル・シガー・ボックス/ライトボックス/メンソール・ボックス/メンソール・ライトボックス/メンソール・ウルトラライトボックス』を紹介したい。


■葉巻のようで紙巻たばこと同じ、肺に入れる吸い方ができるのが、最近のシガー
昨年から各社より出回っているのが、葉巻化することで税金を安く抑え、価格を抑えたリトルシガー(ミニ葉巻)製品。シガー=葉巻なのではあるが、最近流行のリトルシガー製品は、葉巻互換よりも紙巻たばこ互換で製造されているのが特徴だ。

本来の(リトル)シガーはタバコ葉をラップ葉という包む用のタバコ葉でくるんだもの。葉巻なので基本的には口腔喫煙で、肺に入れない。口の中に煙を溜めて、むわーっと吐き出す吸い方をするものだ。

しかし最近ブームを呼んでいるリトルシガーは、ちょっと違う。タバコ葉を包んでいるのは、タバコ葉を主成分とした紙状のシート。通常の紙巻たばこと同じ、肺喫煙をするために開発されているものである。したがってこれらは紙巻たばこの仲間として考えて良いのである。

こうしたタバコ値上げ救済策の一環で登場したリトルシガー製品だが、当初はスリムタイプが主流で、煙の少なさなどのデメリットも少なからずあった。だが今回紹介する5製品は、紙巻たばこユーザーが自然と移行できる通常の太さを持つ製品だ。
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