『キングダム』作者、公開謝罪の狙いは小島瑠璃子“鎮火”と電撃婚!? (1/3ページ)
9月3日、大人気マンガ『キングダム』(集英社)の作者・原泰久氏(45)が自身のツイッターを更新し。今年3月に離婚していたことを報告した。
原氏は「お騒がせしてしまい、申し訳ありません」とツイートし、「お詫び」と題した謝罪文を投稿。「この度は私事で読者の皆様、関係者の皆様、お騒がせしてしまい大変申し訳ありませんでした」と謝罪し、「一部週刊誌にありましたように、私は今年の三月に離婚致しました」と報告。
さらに「仕事を言い訳に、支えてくれていた元妻ときちんと向き合うことをせず、家族を大切にできませんでした」、「私の不誠実な行いのせいで、周りの人を傷つけてしまったことを、重く受け止め、深く反省しております」と、元妻と家族に対して謝罪した。
また、「作品を読んでくださっている読者の中には、がっかりされた方も多いと思います。不快な気持ちにさせてしまい申し訳ありませんでした」と、作品のファンに向けた言葉もつづっている。
原氏については、7月31日の『NEWSポストセブン』が“こじるり”ことタレントの小島瑠璃子(26)との真剣交際が報じたことも記憶に新しい。
■略奪愛疑惑&四角関係
「マンガ家が、半年前に離婚していたことをSNSを通じて発表、それも謝罪を交えつつ報告するなんて異例中の異例です。たしかに原氏は小島との交際が報じられ、話題にはなっていましたが、芸能人でもないのにわざわざコメントする必要もないでしょう。
『キングダム』の読者も、作者が離婚したかどうか、それほど気にはしないでしょう。