おぎやはぎ復活『オギーナイトオギッポン』&ナイナイ“神ラジオ”の夜 (1/2ページ)

日刊大衆

おぎやはぎ(左・小木博明、右・矢作兼)、岡村隆史(ナインティナイン)
おぎやはぎ(左・小木博明、右・矢作兼)、岡村隆史(ナインティナイン)

 9月10日深夜に放送された『木曜JUNKおぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)は、記念すべき回となった。実に1か月ぶりに、おぎやはぎの2人が揃って出演し、完全復活したのである。

小木博明(49)は7月23~8月6日まで持病の偏頭痛治療も兼ねた夏休みで休養していましたが、8月13日にラジオに復帰した際に、頭痛治療の入院で初期の腎細胞ガンが発覚したと告白。そのまま、8月17日から入院して治療に専念。矢作兼(48)は8月27日に体調を崩して急きょ欠席ししました。その翌週9月3日の放送は、すでに完治していたものの矢作がコロナ陽性であったことが発覚。手術明けの小木を気遣い、2人はリモートで出演することになりました。

 そのため、9月10日の放送は、8月13日の放送以来約1か月ぶりに2人が復活した回になったんです。そのため、粋なプレゼントもありましたね」(ラジオ局関係者)

『メガネびいき』の番組冒頭で、本来は小木の手術明けに流す予定だったという楽曲『オギーナイトオギッポン』を放送した。

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