横浜流星、伊野尾慧etc. 芸能人のコロナ感染「ジワジワ増えている理由」
いまだ収束することの無い新型コロナウィルス。「withコロナ」の社会を生きる中で、我々はいま常に感染リスクと隣り合わせの毎日を強いられている。
※動画は「taishu.jp」で
そんななか、一般人だけでなく、芸能界にも日増しに感染者が増えてきてしまっているようで、今月14日には、吉本興業所属の人気お笑いコンビ・アインシュタインの稲田直樹(36)、翌日15日には相方の河井ゆずる(39)がコンビで感染していたことが発表された。
今回、そんな「芸能人のコロナ感染拡大」というテーマについて、大人気企画『日刊大衆プレゼンツ 芸能ぶっちゃけ座談会』で徹底分析がなされた。
座談会では、実際に感染してしまった芸能人たちの具体名を踏まえたうえで、なぜこのように感染者が増えてきてしまっているのかについて、その特殊な職場環境や、必然的に数が増えることが理解できる「ある意外な理由」についてもトークが展開された。
出演は、グラビアイドルとして活動しながら、マンガの原作者やライター業などマルチな才能を発揮している吉沢さりぃさん、芸能リポーターの佐々木博之氏、またメディアジャーナリストの浦憲三氏が音声のみで参加し、司会と進行をAKB48の論客として知られる芸能評論家の三杉武氏がつとめた。
その気になる内容については、以下の動画でぜひご確認を!