二宮和也はまさかの「多すぎ」6発!!嵐5人の「ラストイヤー炎上騒ぎ」! (1/5ページ)
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二宮和也
9月18日、嵐のデジタルシングル『Whenever You Call』がリリースされた。この曲はグラミー賞を11回も獲得した世界的ミュージシャン、ブルーノ・マーズ(34)が楽曲制作とプロデュースを行ったことでも大いに話題になっている。
全編英語詞のミディアムバラードは、ブルーノが嵐のために書き下ろしたもので、世界的ミュージシャンとのコラボにファンたちも大興奮、と思いきや、9月17日付の『FRIDAYデジタル』によると、ファンの一部は荒れているという。
「活動休止まで残りわずかのタイミングでリリースされた曲が、全編英語詞の楽曲だったことに、“普通に日本語で歌う嵐聴きたい”“気持ちを込めるんなら尚更日本語だろ?英語に集中しすぎて気持ちなんて篭ってないじゃん”といった声がSNSにあふれているそうです。今年がラストイヤーですが、さすが国民的グループと言うべきか、嵐をめぐる炎上騒ぎは収まる気配がありません。
嵐の炎上といえば、昨年11月にフリーアナウンサーのAさん(39)と結婚した二宮和也(37)が特に多かった印象ですよね」(女性誌ライター)
■野菜で次々と炎上!
二宮は、5月12日に嵐の公式インスタグラムのストーリーを更新。そこで家庭菜園でトマトを育てている模様を投稿した。
「他愛もない投稿なのですが、このトマトを育てていることが、“結婚生活を匂わせている”として炎上してしまいました。この後、二宮は5月26日のストーリーでも、キュウリを栽培していることを報告。