国民的ヒロイン・広瀬すずが男心を掻き乱す「3つの危うい魅力」 (1/3ページ)
芸能界に彗星のごとく現れ、一気にスターダムに駆け上がった印象の強い広瀬すずさん。2019年放送のNHK連続テレビ小説『なつぞら』に主演し、幅広い層に認知されるようになりました。それが連続テレビ小説の記念すべき第100作目だったというのも、彼女の持つ不思議な力を感じさせるところでしょう。今回はそんな彼女の魅力について、ananwebなどでも執筆中の恋愛ライター・分析家の私、塚田牧夫が詳しく解説しましょう。
■世間から受ける「バッシング」
広瀬すずさんは、その言動がたびたび物議を醸すことがあります。
2015年にフジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』に出演した際、スタッフに対する思いとして、「どうして生まれてから大人になったときに照明さんになろうと思ったんだろう」と発言し、これが世間の反感を買いました。スタッフへの配慮が足りないと責められたのです。
また、同年に放送されていた明星食品『一平ちゃん夜店の焼きそば』のCMにおいて、麺の上にマヨネーズをかけ終えたあとの「全部、出たと?」というセリフが卑猥であると騒がれ、苦情が殺到する始末となりました。