劇団ひとりの「ED」を治した元カノ芸人とは? 衝撃の実名告白に賛否両論! (1/2ページ)

Asagei Biz

劇団ひとり
劇団ひとり

《すごいな、ってか偉い。このご時世、結婚して子供もいるのに、実名上等でEDとか元カノの話しするのか。お茶の間の人気者になっても、芸人としてトガった心を忘れないのは偉い!》と、称賛の声が上がる一方、《えっ、まさかのピーなし実話?これはあかんと思うわ。知りたくない、聞きたくない人が沢山いそうだし》と、妻子がありながら、ラジオで元カノとの性ライフを告白した劇団ひとりに、SNSでは賛否の声が上がっている。

 劇団ひとりが、ED(勃起不全)の経験談を語ったのは、9月15日深夜放送の「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)でのこと。太田光の相方・田中裕二が新型コロナに感染した影響で、急きょピンチヒッターで出演することになったのだが…。

 本人いわく二十歳くらいの時に地方の営業先で女性と“いい感じ”になり、行為に及ぼうとするも途中で、「気持ち悪い」と逃げられてしまった劇団ひとりは、しかたなく部屋に戻り、一人でイジっていたところ、突然入ってきたブラックパイナーSOSの内藤正樹に、その行為を目撃されてしまったという。

 すると、その日を境に、「いざそういう情事になると、その日のことを思い出しちゃって。また内藤が来るんじゃないか」と考えるようになり、行為に集中できない日々が3〜4年続くように。そんな彼を救ってくれたのが、当時交際していた“彼女”だったという。

「番組で、ひとりさんは『すごい好きな彼女ができたから、この子をどうしても喜ばせたい』という気持ちが強くなり、3、4カ月ほど禁欲生活を送り、一瞬だったものの、ついに成功したことを告白。『俺はできた!っていう既成事実で治ったんですよ』と振り返りました。そこですかさず太田さんが『それ誰よ?』と聞いたところ、ひとりさんは素直に『それはなかのよいこさんという(当時)石井光三オフィスにいた芸人さんです』と明かしたんです。ちなみに彼女とはその後は別れてしまったが『本当に真剣にお付き合いしてましたから。

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