「二階席まで見えている」!?ジャニーズ応援の必需品うちわの秘密 (1/5ページ)
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ジャニーズアイドルを応援する際の鉄板アイテム、「うちわ」。推しているタレントの写真や名前、メッセージなどが記載されたうちわをコンサート会場で振り、いわゆる「担当」に愛をアピールするために使われる。
19日放送の『ジャニーズ河合がジャニーズのコト勝手に答えます!!』(テレビ朝日系)で、A.B.C-Zの河合郁人(32)が、うちわについて言及する一幕があった。ファンからのジャニーズにまつわる質問に、ジャニーズきってのジャニーズ通、河合が続々と答えていく番組だが、「実際ステージから客席の顔やうちわはどれぐらい見えていますか?」という質問があったのだ。
「河合は“人によりますけど、僕は遠視なので(会場の)1番後ろの上まで見えます。顔はしっかり見えませんけど、うちわに書いてある文字はわかるんです”と回答していました。河合の回答に、SNSでは“これからもウチワは気合いを入れよう!”という声や、“河合くんはまじで遠くの席のうちわでも反応するよね…びっくりする”“河合さんは本当に遠くのうちわまで見えてる!”と、河合の視力の良さを知っているファンによる、ノロケ話が多く展開されていました(笑)」(制作会社関係者)
■河合のうちわは亀梨リスペクト
ちなみに、河合のうちわはKAT-TUNの亀梨和也(34)を意識しており、『A.B.C-Z Early summer concert2015』では「サングラスをずらして、ウィンクしながら舌を突き出す」という、当時の亀梨のうちわとそっくりな構図のうちわを販売したことがある。