キンプリ永瀬廉、NHK朝ドラ出演で「佐藤健・竹内涼真」級“国民の彼”に (5/5ページ)

日刊大衆

強いてあげるとすれば、当時19歳だった元関ジャニ∞錦戸亮(35)が、永瀬に近いかもしれません」

 錦戸は、03年の『てるてる家族』に、主人公(石原さとみ)の相手役・和ちゃんとして出演。家の貧しさから苦労を重ねてきたため、屈折した性格であったがやがて両想いとなり、石原さとみにプロポーズする役だった。この演技が評価され、04年の『日刊スポーツ』「第7回ドラマグランプリ」新人賞も受賞し、多くのドラマに出演してきた。永瀬も先輩に続いてほしいところだ。

 自身の「国宝級イケメン」の称号について触れた8月15日の『毎日キレイ』でのインタビューでは、

「イケメンは中身。さりげない優しさを自然に表現できる人。普段からやっているから自然にできるわけではないですか。そういう人が本当のイケメンなのかなと思います」「もちろん、そういう男性になりたいと憧れます。だから、そういう意味では今はまだイケメンではないかもしれないですね」

 と、内面までイケメンさがにじみ出ているコメントをしたこともある永瀬。今回の『モネ』を機に、ますますイケメンに磨きがかかること間違いなしだ!

「キンプリ永瀬廉、NHK朝ドラ出演で「佐藤健・竹内涼真」級“国民の彼”に」のページです。デイリーニュースオンラインは、おかえりモネKinKiKidsKing&Prince半分、青い。吉沢亮エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る