『流れ星』瀧上の“離婚”が「やっぱり」の大合唱になった理由

まいじつ

shurkin_son / shutterstock
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お笑いコンビ『流れ星』の瀧上伸一郎が10月1日、自身のブログを更新。タレント・小林礼奈との離婚を報告したところ、世間からは「やっぱり」の大合唱が巻き起こっている。

2人は、3年の交際期間を経て2016年3月に授かり婚。同年9月に第1子女児をもうけたが、このたび離婚となった。瀧上はブログで、離婚理由について《原因は本当に色々あったんですが、言える範囲でまとめると、〝方向性の違い〟と言うバンドマンみたいな理由になると思います。とにかく僕の器が小さく、彼女を受け止め切れませんでした》と説明。一方の小林も、シングルマザーとなることについて《「あの女が一人で子供を育てられるはずがない」等の批判は勝手な妄想でして頂いて構いませんが、私が全力を尽くし 子供を守ります、愛します》と宣言している。

「互いの激しい性格が原因か、2人は付き合っていた頃も、結婚以後もくっついたり離れたりを繰り返していました。しかしながら今回は、コロナの影響で修復に至らなかった様子。離婚間際、小林はウツのような状態に陥っていたらしく、10月2日のブログでは《私はよく、生きていたよ 自殺しなかったよ、しようと思えばしていたんじゃないかレベルの病みだったからな、、、。》《泣きながらタオルで首巻いたけど辞めたよ》などと当時を振り返っています」(芸能ライター)

離婚後の計画は…

〝妊婦でありながらキャバクラでバイトしていた〟〝瀧上の後輩の芸人の股間を触る〟など数々の逸話を持つカップルの離婚報告に、ネット上では

《こうなると思ってた》
《予想通り》
《でしょうね…という印象しかない。どっちもどっちでした》
《簡単に予想できた》

などと、ツッコミを入れてしまう声が多くあがっている。

「小林自身予測していましたが、ネット上ではやはり子どもについて心配の声も寄せられています。しかし親権をとった小林は、今年4月に所属事務所を退所しており、離婚後しばらくは岐阜県にある瀧上の実家に行くとのこと。さらに、瀧上はブログで《娘の父親である事は変わらないので今後も娘をサポートし続けて行くつもりです》と決意を新たにしています」(前出の芸能ライター)

子どものためにも、離婚が契機となって、2人のさらなる飛躍を祈りたいところだ…。

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