配信事故！元『関ジャニ』錦戸亮の“武道館ライブ”で「返金レベル」と非難の声 (1/2ページ)
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元『関ジャニ∞』の錦戸亮が、10月7日にファンクラブ会員限定で、オンラインライブ『錦戸亮 ONLINE LIVE〝孤軍奮闘〟at 日本武道館』を開催。しかし、開始時間の大幅な遅延によって、ネット上では非難の声があがっている。
同イベントは、10月8日に開催された無観客オンラインライブ『錦戸亮 ONLINE LIVE〝不撓不屈〟at 日本武道館』の前夜祭として行われたもの。当初、錦戸は秋にアリーナツアーを予定していたが、今の状況を鑑みた結果、武道館を使用して無観客の配信ライブを開催することに。錦戸は1人で弾き語りするため、公式サイト上で《武道館の無駄遣いを是非ご覧下さい！》などと意気込みをつづっていた。
しかし、運営サイドにとっても不慣れな試みだったからか、システム上の不具合が発生。配信は、予告していた開始時間よりも、90分ほど遅れてスタートした。また、ライブ開始後も通信状態が思わしくなかったようで、〝パソコンから視聴できない〟といった問題が続出することに。
さまざまなトラブルに見舞われた配信ライブに対し、ファンからは、
《運営サイドは申込数の時点で、この状態になることを想定できなかったのだろうか。たくさんの人の90分を奪った事実をきちんと受け止めてほしい》
《なんか錦戸さんの配信えぐいことになってますねえ…90分遅れって…。最悪！》
《錦戸の亮ちゃんの配信、バグりすぎて90分押し…見たかったドラマ見れなくなっちゃったな》
《みんな錦戸さんには甘いから、感謝の言葉しか並ばないけど…。開演90分押しは正直返金レベルやと思う》
など、不満の声が相次いでいる。
盲信的ファンの異常な愛情 いかにして問題を肯定するようになったか多くのファンから厳しいコメントがあがる一方、ハプニングを乗り越え、ライブをやりきった錦戸やスタッフを手放しで絶賛する人も続出している。SNS上では、
《錦戸の亮ちゃんさん、ほんまは21時ごろには終わる予定やったのに、遅い時間まで働かすことになってごめんよ。
