Cocomi、工藤静香プロデュースは大コケ?「内田理央」路線に急転向!? (3/4ページ)
「Cocomiは、4月14日に妹のKoki,(17)と行ったインスタグラムのライブ配信でも、『神様はじめました』や『うたの☆プリンスさまっ』など、具体的な作品もを挙げて、好きな漫画やアニメを語り、ネット上で話題になっていましたね」(前出の芸能記者)
木村、工藤の遺伝子を受け継ぎ、ディオールのジャパンアンバサダーでありながら、オタクの一面もあるCocomi。ワイドショー関係者は言う。
「木村家のSNSプロデュースは、母の工藤さんが行っていると言われています。姉妹2人とも高級ブランドのアンバサダーを務めていますが、工藤さんは、娘については世界的なインフルエンサーにし、ハイブランドと組んで新ブランドを立ち上げる、という壮大な野望もあるのではないかとささやかれています」
■工藤のプロデュースは古い?
前出のワイドショー関係者は続ける。
「ただ、新ブランドへの野望とCocomiさんのオタク投稿はミスマッチですよね。写真はともかく、漫画やアニメの話題に関しては、工藤さんもCocomiさんに任せて好きなようにやらせているのかしれません」
工藤のプロデュースについて「ハイブランドの広告塔責めとかも古いなぁ」「工藤静香の、娘さん達へのプロデュースは90年代臭がする」「お母さんがプロデュースするから昭和っぽくなるんだね」といった声がSNSで見られる。
「Cocomiさんはデビューからしばらくはインスタの投稿が話題になるなどしていたのですが、次第に反応が薄れ、ネット上では“出オチ感がある”とも言われています。